法令遵守
-
法令遵守
【医療広告ガイドラインの遵守】 このウェブサイトは厚生労働省の定める医療広告ガイドライン限定解除に対応するサイトです。 1.治療内容について 各治療メニューごとに説明をしています。 2.ありうるリスクについて 各治療内容ごとに説明をしています。 3.費用について 販売ページにて説明をしています。 厚生労働省が定めた医療広告ガイドラインにより、 ウェブサイトの表示に関して3つのカデゴリーに分けられています。 (1)表示できないもの (2)表示できるもの (3)一定の事項(A.治療内容、B.費用、C.主なリスク)が記載されていれば、(1)の制限が解除されるもの(限定解除)」に関しては、 その表示内容により、条件ABCを示せるものと示せないものがあります。 (例えば、厚労省が定めたQ&Aの Q2-6では、「〇〇外来」という表示は限定解除の対象となりますが、内容的にABCを示しうるものではありません) その場合は、限定解除として表示している表示についてその趣旨を注で示すようにしています。 限定解除要件に基づく表示 ■フィナステリド 【1】治療の内容 フィナステリド(プロペシアジェネリック)という医薬品を用いて男性型脱毛症、 毛周期の乱れを正常に戻します。 【2】処方可能なフィナステリドと料金 フィナステリド1㎎(国内品) 価格30日分6050円(税込)1日あたり約202円(税込) 診療でなければ下記の処方計画も可とする 者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること フィナステリド1㎎を1日錠の継続的に処方する。 【3】主な副作用とリスクについて 初期脱毛・性欲減退・勃起機能障害(ED)・肝機能障害・うつ・精子減少などの症状があげられます。 【4】未承認医薬品等であることの明示 フィナステリド1㎎は厚労省が承認した医薬品です。 【5】入手経路等の明示 医薬品は国内医薬品販売代理店経由で購入しております。 【6】同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無 国内承認医薬品としてプロペシアがあります。 【7】諸外国における安全性等に係る情報の開示 ごくまれに肝機能障害が報告されています。 【8】公的救済制度について 公的救済制度 (医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度)は適用されません。 ■ミノキシジル内服薬 【1】治療の内容 ミノキシジル内服薬という医薬品を用いて男性型脱毛症、 毛母細胞の活性化をします。 【2】処方可能なミノキシジル内服薬と料金 ミノキシジル5㎎内服薬 価格30日分4400円(税込)1日あたり約147円(税込) 別途送料が550円かかります。 診療でなければ下記の処方計画も可とする 者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること ミノキシジル5㎎を1日錠の継続的に処方する。 【3】主な副作用とリスクについて 頭痛・めまい、体重増加、手足のむくみ、動機・息切れ、性欲減退、 血圧低下、肝機能障害などの症状があげられます。 ミノキシジルが作用するのは髪の毛だけではないため、髭や産毛などの体毛が濃くなる場合があります。 【4】未承認医薬品等であることの明示 ミノキシジル5㎎内服薬は国内未承認の医薬品です。 【5】入手経路等の明示 医薬品は国内医薬品販売代理店経由で治療目的で輸入しお薬を入手します。 【6】同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無 国内未承認の医薬品のため同一成分、同意性能の国内承認医薬品はございません。 【7】諸外国における安全性等に係る情報の開示 メリカの FDA で高血圧治療薬として承認されているもので重篤な有害事象は報告されていませんが、ごくまれに肝機能障害が報告されています。 【8】公的救済制度について 公的救済制度 (医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度)は適用されません。 ■フィナステリド+ミノキシジル内服薬セット 【1】治療の内容 フィナステリド(プロペシアジェネリック)とミノキシジル内服薬という医薬品を用いて男性型脱毛症対策、毛周期の乱れを正常に戻し、毛母細胞の活性化をします。 【2】処方可能なミノキシジル内服薬と料金 ミノキシジル5㎎内服薬 価格30日分8800円(税込)1日あたり約294円(税込) 診療でなければ下記の処方計画も可とする 者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること フィナステリド1㎎とミノキシジル5㎎を1日錠の継続的に処方する。 【3】主な副作用とリスクについて 初期脱毛・性欲減退・勃起機能障害(ED)・肝機能障害・うつ・精子減少などの症状があげられます。 ミノキシジルが作用するのは髪の毛だけではないため、髭や産毛などの体毛が濃くなる場合があります。 【4】未承認医薬品等であることの明示 フィナステリド1㎎は厚労省が承認した医薬品です。 ミノキシジル5㎎内服薬は国内未承認の医薬品です。 【5】入手経路等の明示 医薬品は国内医薬品販売代理店経由で治療目的で輸入しお薬を入手します。 【6】同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無 フィナステリドは国内承認医薬品としてプロペシアがあります。 【7】諸外国における安全性等に係る情報の開示 フィナステリドは、ごくまれに肝機能障害が報告されています。 ミノキシジル内服は、アメリカの FDA で高血圧治療薬として承認されているもので重篤な有害事象は報告されていませんが、ごくまれに肝機能障害が報告されています。 【8】公的救済制度について 公的救済制度 (医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度)は適用されません。 ■フィナステリド+ミノキシジル内服薬セット 【1】治療の内容 フィナステリド(海外製品)とミノキシジル内服薬という医薬品を用いて男性型脱毛症対策、毛周期の乱れを正常に戻し、毛母細胞の活性化をします。 【2】処方可能なミノキシジル内服薬と料金 ミノキシジル2.5㎎内服薬 価格30日分8800円(税込)1日あたり約294円(税込) 診療でなければ下記の処方計画も可とする 者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること フィナステリド1㎎(海外製品)とミノキシジル2.5㎎を1日錠の継続的に処方する。 【3】主な副作用とリスクについて 初期脱毛・性欲減退・勃起機能障害(ED)・肝機能障害・うつ・精子減少などの症状があげられます。 ミノキシジルが作用するのは髪の毛だけではないため、髭や産毛などの体毛が濃くなる場合があります。 【4】未承認医薬品等であることの明示 フィナステリド1㎎はAGA治療薬として厚生労働省に承認されています。 海外製フィナステリドは同成分の医薬品です。 ミノキシジル2.5㎎内服薬は国内未承認の医薬品です。 【5】入手経路等の明示 医薬品は国内医薬品販売代理店経由で治療目的で輸入しお薬を入手します。 【6】同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無 フィナステリドはAGA治療薬として厚生労働省に承認されています。 海外製フィナステリドは同成分の医薬品です。 【7】諸外国における安全性等に係る情報の開示 フィナステリドは、ごくまれに肝機能障害が報告されています。 ミノキシジル内服は、アメリカの FDA で高血圧治療薬として承認されているもので重篤な有害事象は報告されていませんが、ごくまれに肝機能障害が報告されています。 【8】公的救済制度について 公的救済制度 (医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度)は適用されません。 ■タダラフィル2.5㎎ 【1】治療の内容 タダラフィル錠という医薬品を用いてED治療を行います。 【2】処方可能なタダラフィルと料金 タダラフィル錠2.5mg(国産) 定期便【30錠】1日量:1錠 価格 3,850円(税込) 1日あたり約129円(税込) ※オンライン診療代・お薬代・配送代込みの値段です。 重度の高血圧症状、服用禁忌の内服(硝酸剤または一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等))が無ければ下記の処方計画も可とする 1.患者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること 2.タダラフィル錠 2.5mg錠を最大90日分(90錠)まで追加処方すること 【3】主な副作用とリスクについて 主な副作用として、顔のほてり、動悸、消化器症状、めまい、むくみ、充血、かゆみ などが報告されています。 【4】未承認医薬品等であることの明示 タダラフィル錠は厚労省が承認した医薬品です。 【5】入手経路等の明示 医薬品卸から入手します。 【6】同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無 同一成分、同一性能の国内承認医薬品としてザルティアがあります。当クリニックではザルティアのジェネリック医薬品であるタダラフィル錠を処方しております。 【7】諸外国における安全性等に係る情報の開示 これまでに海外において様々な臨床試験が行われ、論文として公表されています。その中で治療を中止せざるを得ないような重大な副反応の報告はありません。 【8】公的救済制度適用 ED治療目的でのタダラフィル使用は適応外使用となり、公的救済制度(医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度)は適用されません。 ■タダラフィル10㎎/20㎎ 【1】治療の内容 タダラフィル錠という医薬品を用いてED治療を行います。 【2】処方可能なタダラフィルと料金 タダラフィル錠10mg(国産) 定期便【10錠10回分】1日量:1錠 価格 9.900円(税込) 1日あたり990円(税込) ※オンライン診療代・お薬代・配送代込みの値段です。 重度の高血圧症状、服用禁忌の内服(硝酸剤または一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等))が無ければ下記の処方計画も可とする 1.患者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること 2.タダラフィル錠 2.5mg/毎日服用の継続的な処方へ変更すること 3.タダラフィル錠 2.5mg錠を最大90日分(90錠)まで追加処方すること タダラフィル錠20mg(国産) 定期便【10錠10回分】1日量:1錠 価格 9.900円(税込) 1日あたり約990円(税込) ※オンライン診療代・お薬代・配送代込みの値段です。 重度の高血圧症状、服用禁忌の内服(硝酸剤または一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等))が無ければ下記の処方計画も可とする 1.患者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること 2タダラフィル錠 10mg/10錠10回分1日量:1錠処方へ変更すること 3.タダラフィル錠 2.5mg/毎日服用の継続的な処方へ変更すること 4.タダラフィル錠 2.5mg錠を最大90日分(90錠)まで追加処方すること 【3】主な副作用とリスクについて 主な副作用として、顔のほてり、動悸、消化器症状、めまい、むくみ、充血、かゆみ などが報告されています。 【4】未承認医薬品等であることの明示 タダラフィル錠は厚労省が承認した医薬品です。 【5】入手経路等の明示 医薬品卸から入手します。 【6】同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無 同一成分、同一性能の国内承認医薬品としてザルティアがあります。当クリニックではザルティアのジェネリック医薬品であるタダラフィル錠を処方しております。 【7】諸外国における安全性等に係る情報の開示 これまでに海外において様々な臨床試験が行われ、論文として公表されています。その中で治療を中止せざるを得ないような重大な副反応の報告はありません。 【8】公的救済制度適用 ED治療目的でのタダラフィル使用は適応外使用となり、公的救済制度(医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度)は適用されません。 ■シルデナフィル25㎎/50㎎ 【1】治療の内容 シルデナフィル錠という医薬品を用いてED治療を行います。 【2】処方可能なシルデナフィルと料金 シルデナフィル錠25㎎/(国産) 定期便【10錠10回分】1日量:1錠 価格 12.100円(税込) 1日あたり1210円(税込) ※オンライン診療代・お薬代・配送代込みの値段です。 重度の高血圧症状、服用禁忌の内服(硝酸剤または一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等))が無ければ下記の処方計画も可とする 1.患者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること シルデナフィル錠50mg(国産) 定期便【10錠10回分】1日量:1錠 価格 13.750円(税込) 1日あたり約1375円(税込) ※オンライン診療代・お薬代・配送代込みの値段です。 重度の高血圧症状、服用禁忌の内服(硝酸剤または一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等))が無ければ下記の処方計画も可とする 1.患者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること 2.シルデナフィル錠 25mg/10錠10回分1日量:1錠処方へ変更すること 【3】主な副作用とリスクについて 主な副作用として、顔のほてり、頭痛、鼻づまり、消化不良、目の充血またごくまれに心筋梗塞、低血圧、失神、勃起の延長、鼻出血などが報告されています。 【4】未承認医薬品等であることの明示 シルデナフィル錠は厚労省が承認した医薬品です。 【5】入手経路等の明示 医薬品卸から入手します。 【6】同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無 シルデナフィル錠の同一成分、同一性能の国内承認医薬品としてバイアグラがあります。 【7】諸外国における安全性等に係る情報の開示 シルデナフィルクエン酸塩錠は世界120以上の国で承認されている勃起不全治療薬です。 これまでに海外においても様々な臨床試験が行われ、論文として公表されています。その中で治療を中止せざるを得ないような重大な副反応の報告はありません。 【8】公的救済制度適用 ED治療目的でのシルデナフィル使用は適応外使用となり、公的救済制度(医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度)は適用されません。 ■バルデナフィル10㎎/20㎎ 【1】治療の内容 バルデナフィル錠という医薬品を用いてED治療を行います。 【2】処方可能なバルデナフィルと料金 バルデナフィル錠10㎎(国産) 定期便【10錠10回分】1日量:1錠 価格 13.200円(税込) 1日あたり1320円(税込) ※オンライン診療代・お薬代・配送代込みの値段です。 重度の高血圧症状、服用禁忌の内服(硝酸剤または一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等)HIVプロテアーゼ阻害剤が無ければ下記の処方計画も可とする 1.患者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること バルデナフィル錠20mg(国産) 定期便【10錠10回分】1日量:1錠 価格 14.300円(税込) 1日あたり約1430円(税込) ※オンライン診療代・お薬代・配送代込みの値段です。 重度の高血圧症状、服用禁忌の内服(硝酸剤または一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等))HIVプロテアーゼ阻害剤が無ければ下記の処方計画も可とする 1.患者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること 2.バルデナフィル錠 10mg/10錠10回分1日量:1錠処方へ変更すること 【3】主な副作用とリスクについて 主な副作用として、顔のほてり、頭痛、鼻づまり、消化不良、目の充血またごくまれに心筋梗塞、低血圧、失神、勃起の延長、鼻出血などが報告されています。 【4】未承認医薬品等であることの明示 バルデナフィル錠は厚労省が承認した医薬品です。 【5】入手経路等の明示 医薬品卸から入手します。 【6】同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無 バルデナフィル錠の同一成分、同一性能の国内承認医薬品としてレトビラがあります。 【7】諸外国における安全性等に係る情報の開示 これまでに海外においても様々な臨床試験が行われ、論文として公表されています。その中で治療を中止せざるを得ないような重大な副反応の報告はありません。 【8】公的救済制度適用 ED治療目的でのバルデナフィル使用は適応外使用となり、公的救済制度(医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度)は適用されません。 ■ユベラ、シナール、ピドキサール内服薬セット 【1】治療の内容 ユベラ、シナール、ピドキサール内服薬の医薬品を用いて、 シワ、肌荒れ、ニキビの治療を行います。 【2】処方可能なユベラ、シナール、ピドキサール内服薬と料金 価格30日分4950円(税込)1日あたり約165円(税込) 診療で問題なければ下記の処方計画も可とする 患者からの体調不良等服用中止の申し出が無ければ処方計画に従い継続的に処方すること ユベラ、シナール、ピドキサール内服薬を継続的に処方する。 最大90日分まで追加処方すること 【3】主な副作用とリスクについて 胃の不快感・悪心・嘔吐・下痢便秘・発疹・めまい 【4】未承認医薬品等であることの明示 シナール 消耗性疾患や色素沈着などの治療薬として厚生労働省に承認されています。 美容皮膚を目的とした処方は国内で承認されていません。 ユベラ ビタミンE欠乏症や末梢循環障害の治療薬として厚生労働省に承認されています。 美容皮膚を目的とした処方は国内で承認されていません。 ピドキサール ビタミンB6を補い口内炎や湿疹、貧血、手足のしびれなどの治療薬として厚生労働省に承認されています。 美容皮膚を目的とした処方は国内で承認されていません。 【5】入手経路等の明示 医薬品は国内医薬品販売代理店経由で購入しております。 【6】同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無 国内では美容皮膚を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。 【7】諸外国における安全性等に係る情報の開示 諸外国でも美容皮膚を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになってない可能性があります。 安全性等に関わる情報としては、胃部不快感、下痢、発疹といった症状が記載されています。 【8】公的救済制度について 公的救済制度 (医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度)は適用されません。